2025.02.28 給料や休みと同じくらい大切にしてほしい、「その会社と気が合うか?」というお話。
会社を選ぶとき、
あなたは何を一番に見ていますか?
お給料、お休み、場所、やりがい。
どれも生活を支えるための大切な条件です。
でも、それらと同じくらい、、、
いえ、もしかしたらそれ以上に大切かもしれないことがあります。
それは、その会社の「考え方」です。
■「考え方」が合わないと、仕事はただの苦痛になる
ちょっと想像してみてください。
あなたは「お客様の悩みを聞いて、本当に喜ばれる提案をしたい」と思っているのに、
会社から「いいから何でもいいから売ってこい!」と毎日言われたら、、、
あるいは、あなたが「みんなで助け合いたい」と思っているのに、
周りが「ライバルを蹴落として自分だけ目立てばいい」という雰囲気だったら、、、
どんなに条件が良くても、会社の考え方と自分の心がズレていると、
毎日「自分に嘘をついている」ような気持ちになります。
この小さなガマンの積み重ねが、一番のストレスになり、
結果として「長く続けられない」という悲しい結末を招いてしまいます。
■会社選びは「人付き合い」と同じです
求人サイトではよく「マッチング(相性)」という言葉を使いますが、
仕事選びの本質は「友達付き合い」と同じだと私は思っています。
考え方が全く合わない人と無理に一緒にいても、お互いに疲れてしまいますよね。
会社とあなたも、それと同じなんです。
だからこそ、弊社の面接では「私たちは何を大切にしているか」をしっかりお話しします。
それは、私たちがあなたを審査するためではなく、
あなたが「この会社は自分と気が合うかな?」と考えるためのヒントにしてほしいからです。
■面接で、会社の「本音」をのぞいてみてください
全ての会社が、自分たちの考え方を丁寧に教えてくれるとは限りません。
だからこそ、面接や会社説明会では
思い切って「考え方の根っこ」を聞いてみてください。
「売上と、お客様の幸せ、どっちを優先する場面が多いですか?」
「誰かが困っているとき、周りの人はどんな反応をしますか?」
こうした質問の答えにこそ、
求人票には載っていない「その会社の本当の姿」が隠れています。
■さいごに
あなたにとっての「最高の会社」が、
必ずしも弊社であるとは限りません。
でも、あなたが「ここなら自分らしくいられる」と
納得できる場所を見つけられるよう、
私たちはどこまでも正直でありたい。
入社したあとに「こんなはずじゃなかった、、、」と
後悔してほしくないから。
まずは、お互いの「大切にしていること」の答え合わせから始めてみませんか?
書いた人
土屋みつる(マーケティング部 部長)
2006年10月埼玉相互住宅に入社
住宅ローン専門部署、営業部を経験して
マーケティング部署の新設を任され現在に至る
2013年頃から人事採用業務を兼任
在職中社員の半分以上を採用している
でん六の海味鮮とポリッピーが好物
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